一の裏は六

あたまが大変弱い

2016のわださん推し事ふりかえり. 【上半期】

アメブロ嫌ってわけじゃないけどこっちの方がシンプルで落ち着くのでこちらの方にお引越しです。いつまで続くか分からんけど。不便だったらアメブロに戻ります。(なんて身勝手な)


これを機に2016年の和田さんふりかえり。自分の頭の整理のために。くっそなげえ。


▼1月ノラガミ

神と神。なんと言うか、確かに神様なら何でも出来るんだろ?と思い込んじゃうよね。私クリスチャンホームなのでお祈りする時は「~出来ますようにお守りください」ってお願いするから神社界隈はよく分かりませんが・・・。

オーディション内容が刀のミュージカルと聞いてこの時若手俳優界隈に無知だったのでちんぷんかんぷんでしたが、この優流役の人は祓い給え、清め給えの中の人だったのですね。

最後に夜トにお礼を言うシーンがなんかうるっときた。和田さん?テニミュ運動会のリレーばりの速さで舞台を上手から下手まで駆け抜けてたのがすごい印象的でした。神器の演出が大好き。


▼2月サムライスター

見事仕事を埋められ行けずじまい。ここでわだともさんがグッズを買ってきてくれるという神展開があった。

DVDで観たあと「くっそーこれ絶対生で見た方が楽しかったやつだわ!!」って叫んだ。

一学様を見た父が隣で「これわだっくま?イケメンじゃん」と連呼。父も爆笑してました。特に隠れキリシタンのシーンはむせるほど。


▼4月 ダイヤのA

名古公演があってやっふー!と行ったけど場所が稲沢。全然名古屋じゃねぇよバッキャローチクショー

友達が車を出してくれたのでソワレが始まるまで友達と喫茶店でわいわい。刀剣乱舞の話で盛り上がってるので「なんかアプリ落としたけどやってない。これおもろいの?(鼻ほじ)」と聞くと鬼のような形相で「やれ」と言われた。

私「この歌仙なんとかイケメン」

友達A・B「えーーー 」

私「えぇ・・・なんだよ、じゃあこれは・・・」

友達A「むったんいいね!(陸奥守吉行)」

友達B「え、サラ何でジジイ(三日月)持ってんの?」

DMM先行登録してたお陰らしいです。

・・・しかしこの一年後、歌仙兼定を選択しなかった事を後悔します。

ダイヤの感想じゃない。楽しかったよ。(小並感)


▼6月インナーワールドエボリューション

わだともちゃんと観に行った舞台。FC先行で1列目を引き当ててしまい、緊張のあまり味噌カツを食べきれなかった後悔がある。

隣のおじさん(名札下げてたから関係者の人だったと思う)がずっと深呼吸してた。大丈夫か。私も大丈夫じゃないぞ。

スクルディ様IKEMEN!そしてロミオの格好したアニータが出てきた瞬間、隣のおじさんが身を乗り出して拍手し始める。ちょっとオッサン!乗り出しちゃダメ!落ち着けよ血圧上がっちまうぜ!!って窘めたかった。

なんというか、アンナさん信者すごい。後ろの席から「あんなさまー!」とか聞こえたり安定の隣のおじさんは「あんなー!」と叫ぶ。

私も「琢磨さまー!」とか叫べば良かったかな。(鼻ほじ)

余談⇒ 上手?にはけるときに舞台袖で和田さんが歩き回ってるのが奥に見えて「和田さーん見えてますよー」って言いたかった。次暗転した時には隙間が無くなってたのでホットした。


▼6月 極上文學 春琴抄

まさかの女役と男役。ビジュアル見た時に「私の推しは女だったのか」と混乱したほど美人さんだった。佐助バージョンも尻尾(髪の毛)がたまらん。でも仕事の都合で春琴しか見れなかった・・・

マチネは7列目、ソワレは10列目センター近くに来たけど和田春琴ちゃん瞬きしねぇよ・・・すげぇって感心したし原作から漂う独特さが舞台からも伝わって、個人的に好きな舞台セットだった。

ソワレ終わった後友達とおしゃれなピザ屋へ行きワインで酔っ払いながら「和田さんの事最初わだっくまとか呼んでたけどさぁ、なんかあんな演技見せられちゃもうわだっくまとか呼べねぇよなぁ。和田さんだよ、和田さん」ってマシンガントークしてわだともちゃんはただうんうん。と聞いててくれてた。はずかちい。

和田さんが食べたうどん屋さんへ友達に連れて行って貰いましたが店の前で足をつる事故。次の日も痛かった。うどんは美味かった。


下半期へ続く